ぼくにも乳用牛、飼えるかな?

ウンチが土を豊かにする【ふん尿の処理と利用】

写真1
ふん尿が自然に下に落ちるようにしてある
写真2
正しい場所でするようにトレーニングする
写真3
生ふん
写真4
固液分離機で水分調整された牛ふん
写真5
発酵が始まり、発酵熱で湯気がでている
写真6
びっしりと糸状菌がついた堆肥

 普通の乳用牛は1日にふんを46kg、尿を14kgぐらい出します。たくさんの乳用牛を飼っている牧場では、ふん尿の処理はたいへんな仕事です。ふん尿が自然にみぞにたまるようにしたり、機械によって運び出すなど、いろいろな工夫をしています。

 そんなやっかいなふんですが、よく乾燥(かんそう)して発酵させると、たいへんよい肥料になります。