ぼくにも乳用牛、飼えるかな?
ウンチが土を豊かにする【ふん尿の処理と利用】

ふん尿が自然に下に落ちるようにしてある

正しい場所でするようにトレーニングする

生ふん

固液分離機で水分調整された牛ふん

発酵が始まり、発酵熱で湯気がでている

びっしりと糸状菌がついた堆肥
普通の乳用牛は1日にふんを46kg、尿を14kgぐらい出します。たくさんの乳用牛を飼っている牧場では、ふん尿の処理はたいへんな仕事です。ふん尿が自然にみぞにたまるようにしたり、機械によって運び出すなど、いろいろな工夫をしています。
そんなやっかいなふんですが、よく乾燥(かんそう)して発酵させると、たいへんよい肥料になります。