| ***獣医さーん*** | |
![]() 鶏には病気が多く、中には野鳥やカが運んでくるものもあります。飼育箱に防虫網を取り付けるのもいい方法ですが、その場合は、風通しがわるくならないように網をよく掃除することが必要です。また、鶏を長年飼っていると、コクシジウムという原虫が腸に寄生して、ひなが病気になることがあります。鶏を入れ替えるときには床を掃除して、ていねいに水洗いします。病気を防ぐためにも、鶏舎やそのまわりをよく乾燥させておくことが大切です。 ニューカッスル病は鶏の法定伝染病で、この病気が出ると、鶏や卵の移動が禁止されます。また鶏痘は、カが運んでくる病気のひとつです。これらの病気には予防ワクチンがあるので、利用するとよいでしょう。緑色のフンや血便、白っぽいトサカ、赤黒いトサカ、ニャーニャー・キッキッといったへんな鳴き声、羽根を逆立て顔色がわるいなどはどれも病気の症状です。鶏の異常に気づいたら、開業獣医師や都道府県の家畜保健衛生所などに相談しましょう。●畜産ZOO鑑へジャンプ 「ちゃんと世話をしないと病気になっちゃう」 |
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