鶏トップ >> 鶏とは大昔から友だちだった >> 青色卵を産む鶏?【鶏の品種】
古き時代、鶏は時を知るために飼われていた【養鶏の歴史】
青色卵を産む鶏?【鶏の品種】
卵は物価の優等生【養鶏の現状と技術】
1年間で10キロも食べている【ブロイラー産業】
白はもとより、赤っぽい濃い茶色、ベージュに近いうす茶色など、卵の色にもいろいろあります。これはみんな品種がちがう、つまり遺伝的なちがいによるものです。たとえばチリ原産のアロウカナという鶏は、青い卵を産みます。 ほかにも利用する目的によって、人間はいろんな鶏の品種をつくりだしてきたのです。
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