ぼくにも肉用牛、飼えるかな?
草を食べて、どうしてあんなに大きくなれるの【エサの与え方】

エサにする草の収穫 
質のいい草は牛もよろこぶ 
胃の中で草を分解する微生物 
牛は反すうを繰り返し、胃の中の微生物の働きを助けてやる
牛は草食動物で胃が4つもあります。その胃や腸の中に住んでいる微生物(小さな生き物)の力をかりて草を消化吸収し、肉に変えているのです。 エサを食べてから1時間ほどすると、胃の中のエサをまた口にもどしてゆっくりかみくだきます。これを「反すう」とよびます。反すうの時間は、1日で4-9時間にもなり、胃や腸の微生物を増やす助けをするのです。