山羊とは大昔から友だちだった
いろいろな種類があるんだ(肉用種)
肉用種
・ボア:
ケープ半島北部原産で、被毛色は耳や頬(ほお)は茶色であとは白色です。体重はオスは110-135kg、メスでも90-100kg程度まで成長します。
・ブラック・ベンガル:
インド東部ベンガル地方の在来山羊で、被毛色は大部分が黒色系ですが、斑紋(はんもん)を有するものなど多型を示します。肉は柔らかく、現地ではカレー料理の具となったり、皮は靴に利用されます。
・西アフリカ矮小(わいしょう)種:
アフリカ、コンゴに分布し、被毛色は黒や褐色、白などがあります。ピグミー山羊と呼ばれることもあり、体重は20-30kg程度です。
・日本の在来種:
シバ山羊、トカラ山羊などの小型の山羊です。繁殖形態は季節を問わない周年繁殖です。シバ山羊は現在、ほとんどが白色であり、トカラ山羊は、トカラ列島に分布していたことに名前が由来します。15世紀以降に東南アジアから運ばれました。体重はいずれも20-30kg程度です。