ぼくにも山羊、飼えるかな?
角を切る=除角(じょかく)
除角
品種によっては角が伸びてくるものがあります。伸びた角が事故を招くこともあるので、家庭などで飼育管理する時は、安全のためにも除角したほうが無難です。
除角を行うときには、まず、その山羊は角が生えるかどうか確認することが必要です。角が生える山羊は、頭部の毛が渦巻きを巻いており、生後1週間くらいで突起が確認できます。
生後1-2週間くらいで除角を行えば、出血も少なく、傷も早く治ります。大きくなってからでは、出血や痛みをともなうので困難になります。ゴムや苛性(かせい)カリを用いる除角方法などもありますが、電気コテで焼き切るのが一番確実です。この方法は子牛でも行われています。