ウサギ 抱き方・気をつけること
![]() |
| 抱き方 |
●抱(だ)いてみよう
しゃがんだ低い姿勢(しせい)で、静かに近づき、ウサギが逃(に)げなければ、やさしく背中(せなか)をなでて、慣れさせます。
抱き上げた後でウサギが暴れたりひっかいても、おどろいて手を離(はな)さないようにしてください。その場合には、あわてず姿勢を低くして、地面 に近いところまでウサギを降ろしてから、手を離しましょう。
●ウサギに赤ちゃんがいるときに気をつけること
母ウサギは出産が近くなると自分の胸(むね)やおなかの毛をむしって巣をつくります。このころから産後2週間くらいまでは落ちついて子育てができるように、巣箱を何度ものぞいたり、赤ちゃんウサギにさわったりしないようにしましょう。生まれてからだいたい1カ月半くらいで乳ばなれします。
●先生方へ
ウサギは繁殖力が高く、妊娠しやすいので、油断していると子ウサギが増えて、飼育小屋がすぐいっぱいになってしまいます。数を増やさないために、オスは去勢した方がよいでしょう。去勢するとオス同士のケンカも少なくなります。
またはオスとメスを完全に分けて住まわせ、一緒にならないようにしてください。

