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ぼくにも乳用牛、飼えるかな?  

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カーフハッチ

写真1
カーフハッチ。「ぼくの家は住み心地バツグンだよ。」

子牛の住まいは一戸建

 生まれたばかりの子牛は体力が弱く、病気にかかりやすいため、集団で飼育すると、ちょっとしたことで他の牛の病気がうつってしまいます。そこで、子牛を個別に飼育するための小型の牛舎が開発されました。これをカーフハッチといいます。これは、日光や雨を避ける小屋と、柵で囲まれた小さな庭のような部分で構成されています。畜舎の外に設置されたカーフハッチは、畜舎の中に比べて細菌に汚染される頻度が少ないので、子牛には適した環境になっているのです。
 仮にカーフハッチにいる子牛が病気になってしまったとしても、個別に飼われているので、他の子牛に病気を移すことが防げます。大きな農場などでカーフハッチが立ち並ぶと、さながら団地のようです。子牛は、感染に抵抗力のつくある程度の大きさになるまで、ここで育てられます。

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