ハムスター 飼い方・育て方

飼育箱のようす
エサ入れ・水入れ:オシッコで腐らないように、プラスチック製のものを
入り口:戸を開けて逃(に)げ出さないように、留め金のない飼育箱の場合は、センタクバサミなどで入り口をとめる
遊び道具:回し車や、トンネル状になったもの、すべり台など。
巣材:新聞紙がよい

●こんなふうに飼ってみよう

日射病(にっしゃびょう)になりやすいので、直射日光(ちょくしゃにっこう)を当てないようにして室内で飼いましょう。日に当てる必要はありませんが、当てるときは日陰(ひかげ)の部分を必ずつくっておきます。

巣にする材料には、ザラ紙や新聞紙をあげれば自分でこまかく切りさいて巣をつくります。チリ紙はビニール成分が入って胃にたまるので、使わないようにします。

週に一度はカゴを洗(あら)って日光で乾(かわ)かし、巣の材料も取りかえます。

●エサと水のあげ方

エサも飲み水も、毎日取りかえます。

マウス用の固形飼料が主食で、ほかにヒマワリの種や木の実、果物、野菜など、雑食なのでなんでも食べます。とくにヒマワリの種や木の実は大好物で、ハムスターの好むままに与えると、それだけ食べて脂肪のとりすぎになるので、気をつけましょう。

また、エサをためる性質があるので、腐(くさ)るものはあげすぎないようにし、食べ残しがないように気をつけましょう。

●健康なハムスターのみわけ方

ハムスターの健康状態を知るには、こんなところをチェックしてみましょう!

:口のまわりがきれい
:ぱっちりとしてきれいで、目やにがない
:上下の歯がうまくかみあっている(不正咬合:ふせいこうごになっていない)
背中(せなか)などの皮膚: 毛がふんわりと柔(やわ)らかい
おしり: よごれていない

口からよだれがでているときは、頬袋(ほおぶくろ)に食べものが残って炎症(えんしょう)をおこしていることがあります。また目やには、巣材のかたいオガクズやトイレの固まる砂(すな)で目が傷(きず)ついたためにでることがあります。

いつもとようすがちがうと思ったら、先生と相談して早めに獣医(じゅうい)さんのところにつれていってあげましょう。

▲このページの先頭へ

学校飼育動物の飼い方タイトル